LUXMAN PD121修理記録
平成26年6月30日到着  7月8日完成 
A. 修理前の状況
  • オーバーホール修理依頼。


B. 原因



C. 修理状況
  • 電解コンデンサー交換。
    リレー交換。
    半固定VR交換。
    モーターFGコイル修理・清掃・コート塗布。
    モーターをオーバーホール(修理・清掃・給油)
    スピード切り換えSW交換。
    テーブル足修理。

D. 使用部品
  • 電解コンデンサー            13個。
    リレー                    1個。
    半固定VR                 3個。
    フイルムコンデンサー          2個。
    スピード切り換えSW           1個。


E. 調整・測定

F. 修理費  75,000円  オーバーホール修理。
                   3台目からの、お馴染みさん価格。

S. LUXMAN PD121 の仕様(マニアル・カタログより)

A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中 前から見る。 
A12. 点検中 前右から見る。
A13. 点検中 後から見る。
A14. 点検中 後左から見る。
A15. 点検中 上から見る。
A16. 点検中 ターンテーブルを外し、上から見る。
A17. 点検中 ターンテーブル・上カバーを外し、上から見る。
A18. 点検中  ターンテーブル・シールドを外し、上から見る。
A20. 点検中 下から見る。
A21. 点検中 下から見る。 輸送中のトランス固定ビス。
A22. 点検中 モーターカバーを外し、下から見る。
A31. 点検中 下前から見る。
A32. 点検中 下前左から見る。
A33. 点検中 下後から見る。
A34. 点検中 下後右から見る。
A41. 点検中 タンテーブルを裏側から見る。
A42. 点検中  タンテーブルを裏側から見る。 ストロボのバーでは無く回転数時。
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C11. 修理前 定電圧基板
C12. 修理後 定電圧基板 電解コンデンサー2個、半固定VR1個交換、フイルムコンデンサー1個追加
C13. 修理前 定電圧基板裏
C14. 修理(半田補正)後 定電圧基板裏。 半田を全部やり直す。
C15. 修理後 定電圧基板裏、不要なフラックス等を洗浄後。このままの方が見た目は良いが、腐食に弱い。
C16. 完成定電圧基板裏、 防湿材を塗る。
C21. 修理前 回転表示基板
C22. 修理後 回転表示基板 電解コンデンサー1個交換、フイルムコンデンサー1個追加
C23. 修理前 回転表示基板裏
C24. 修理(半田補正)後 回転表示裏。 半田を全部やり直す。
C25. 修理後 回転表示裏、不要なフラックス等を洗浄後。このままの方が見た目は良いが、腐食に弱い。
C26. 完成回転表示裏。 コート液を塗る。
C31. 修理前 ドライブ基板
C32. 修理後 ドライブ基板 電解コンデンサー3個交換
C33. 修理前 ドライブ基板裏
C34. 修理(半田補正)後 ドライブ基板裏。 半田を全部やり直す。
C35. 修理後 ドライブ電源基板裏。不要なフラックス等を洗浄後。このままの方が見た目は良いが、腐食に弱い。
C36. 完成ドライブ基板裏。 コート液を塗る。
C41. 修理前 照明、 33/45切換SW基板
C42. 修理後 照明、 33/45切換SW基板。ランプ交換
C43. 修理前 照明、 33/45切換SW基板裏
C44. 修理(半田補正)後 照明、 33/45切換SW基板裏。 半田を全部やり直す。
C45. 修理後 照明、 33/45切換SW基板裏。
                    不要なフラックス等を洗浄後。このままの方が見た目は良いが、腐食に弱い。
C46. 完成照明、 33/45切換SW基板裏。 コート液を塗る。
C51. 修理前  33/45回転数調整VR。
C52. 修理後   33/45回転数調整VR。 VRにガリが生じても 被害が少ないよう対処する。
C61. 修理前 固定子の回転数感知基板。
C62. 完成固定子の回転数感知基板。 半田を全部やり直し、不要なフラックス等を洗浄し、コート液を塗る。
C71. 修理前 モーター基板
C72. 修理後 モーター基板。 半固定VR2個、電解コンデンサー4個、フイルムコンデンサー5個交換
C73. 修理前 モーター基板裏
C74. 修理(半田補正)後 モーター基板裏。 半田を全部やり直す。
C75. 修理後 モーター基板裏、不要なフラックス等を洗浄後。このままの方が見た目は良いが、腐食に弱い。
C76. 完成モーター基板裏、 コート液を塗る。
C81. 修理中 モーター軸。 大きいキズは無。
C91. 修理前 モーター回転子。
C92. 修理後 モーター回転子。 CRCで洗浄し、鉱物油を軽く塗布。
CA1. 交換部品
CB1. 修理前  上から見る
CB2. 修理前  上から見る
CB3. 修理前  下から見る
CB4. 修理後  下から見る。
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E1.  33回転、ストロボで測定。
E2.  33回転、内蔵ストロボで測定。 黄色表示=50HZ、緑色表示=60HZ。
E3.  45回転、ストロボで測定。
E4.  45回転、内蔵ストロボで測定。
E5. 完成 引き続き24時間エージング。 左はHITACHI Lo-D HCA−8300. 2台目
S. LUXMAN PD121 の仕様(カタログ・マニアルより) 
型式 レコードプレイヤー PD121
ターンテーブル部
駆動方式 ダイレクト・ドライブ方式
モーター 20極60スロット・ブラシレスDCサーボモーター
ターンテーブル 30cmアルミダイキャスト製、重量=2.5kg
回転数 33 1/3rpm、45rpm
回転数調整範囲 ±4%、各回転数独立調整可能
SN比 60dB以上
ワウフラッター 0.03%以下(WRMS)
付属装置
アクリルカバー 4mm厚板貼り合わせ、脱着可能、フリーストップヒンジ付
インシュレーター スプリング、ゴム、グリスによる3重構造、高さ調整範囲:10mm
ミラー式ストロボ ブラックライト採用による速度表示式
60Hz=黄色、50Hz=黄緑色
総合
電源 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 常時=6W、 起動時=20W
外形寸法 幅472×高さ160×奥行372mm、(ヒンジ部:17mm)
重量 14kg
価格 \135,000(1975年8月発売)
              pd121-1p
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