MICROSEIKI RP5070. 3台目修理記録
同時修理 SX−777Air. 2台目          2024/4/16到着  完成 
A. 修理前の状況
  • 三年ぶり位に電源を入れて回転させてみたらモーターの辺りからクゥーンというような音がして止まりません。
    以前は音はしませんでした。
    モーターのオイル切れかなとも思うのですが、修理および各所オーバーオールをお願いいたします。



T. 修理前 吐出圧力測定

B. 原因

C. 修理状況

D. 使用部品
  • 新品ポンプユニット    1組。


E. 調整・測定

F. 修理費
    50,000円。 オーバーホール修理。

A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中、 前から見る。
A12. 点検中、 前右から見る
A13. 点検中、 後から見る
A14. 点検中、 後から、電源入り口、吐出口見る。
A15. 点検中、 後左から見る
A16. 点検中、 上から見る
A17. 点検中、 上から見る。電源SWのノブのツメが折れている。
A21. 点検中、 下前から見る
A22. 点検中、 下前左から見る
A23. 点検中、 下後から見る
A24. 点検中、 下後右から見る
A31. 点検中、 下から見る。
A32. 点検中、 下蓋を取り、下から見る。
A33. 点検中、 下蓋を取り、下から見る。ポンプ出口側クション・スポンジが熱の為劣化してボロボロ。
T1. 点検中、 吐出圧力測定。100位は欲しい。
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C11. 修理前 ポンプ取り出し、上から見る。RP5070.2台目修理と異なる。
C12. 修理後 ポンプ取り出し、上から見る。
C13. 修理前 ポンプ取り出し、下から見る。
C14. 修理後 ポンプ取り出し、下から見る。
C21. 修理前 ポンプ取り出し下蓋を取り、下から見る。
C22. 修理後 ポンプゴム類の交換する。
C31. 修理前 ポンプ吸い込み口のフイルター。
C32. 修理(交換)後 ポンプ吸い込み口のフイルター。
C41. 修理前 圧縮材の接着材が劣化した木箱。
C42. 修理中 2回目圧縮板にボンドを塗って固めている。
C43. 修理後 さらに、塗装する。
C44. 修理前 接着材が劣化した木箱、下前右から見る。
C45. 修理中 接着材が劣化した木箱、下前右から見る。圧縮板にボンドを塗って固めている。
C46. 修理後 接着材が劣化した木箱、下前右から見る。 さらに、塗装する。
C47. 修理前 接着材が劣化した木箱、下後左から見る。
C48. 修理中 接着材が劣化した木箱、下後左から見る。圧縮板にボンドを塗って固めている。
C49. 修理後 接着材が劣化した木箱、下後左から見る。 さらに、塗装する。
C51. 修理前 「電源SW」取り付穴
C52. 修理中 「電源SW」取り付穴、ボンドを染みこませる。
C53. 修理後 「電源SW」取り付穴、さらに、塗装する。
C54. 修理前 「電源SW」取り付穴反対側。
C55. 修理中 「電源SW」取り付穴反対側、ボンドを染みこませる。
C56. 修理後 「電源SW」取り付穴反対側、さらに、塗装する。
C61. 修理前 「電源入り口、吐出口取り付け板」 の穴
C62. 修理中 「電源入り口、吐出口取り付け板」 の穴、ボンドを染みこませる。
C63. 修理後 「電源入り口、吐出口取り付け板」 の穴、さらに、塗装する。
C64. 修理前 「電源入り口、吐出口取り付け板」 の穴反対側。
C65. 修理中 「電源入り口、吐出口取り付け板」 の穴反対側。、ボンドを染みこませる。
C66. 修理後 「電源入り口、吐出口取り付け板」 の穴反対側。、さらに、塗装する。
C71. 修理前 取り外した下蓋(底板)表。
C72. 修理後 取り外した下蓋(底板)表。ペイントする。
C81. 修理前 下蓋(底板)裏。
C82. 修理中 下蓋(底板)裏、ボンドを染みこませる。
C83. 修理(塗装)後 下蓋(底板)裏、 さらに塗装する。
C91. 修理中 天日で乾燥中。
CA1. 修理中 取り付けビス類。
CA2. 修理後 取り付けビス類。ペイントする。
CC1. 修理前 ヒューズ基板。
CC2. 修理前 ヒューズ基板裏。
CC3. 修理(半田補正)後 ヒューズ基板裏。
CC4. 完成ヒューズ基板裏。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
CD1. 修理前 吐出口裏側接続端子。錆が出ている。
CD2. 修理(清掃)後 吐出口裏側接続端子。
CE1. 修理前 チャンバー出口接続端子。錆が出ている。
CE2. 修理(清掃)後 チャンバー出口接続端子
CE3. 修理前 チャンバーのクションスポンジ。前回の修理で破損。
CE4. 修理後 チャンバーのクションスポンジ。補修する。
CF1. 修理前 下蓋を取り、下から見る。
CF2. 修理後 下蓋を取り、下から見る。
CG. 交換部品。
E. 調整・測定.。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E1. 圧力測定 ターンテーブル浮かし圧力。
                    rp5070-3f
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