FM Acoustics FM600A 修理記録
平成22年3月9日到着    8月18日完成
A. 修理前の状況
  • 大まかな症状は、電源を入れると右チャンネルのレベルメータがパラパラっと点き、エラーランプ(プロテクターランプ)が点く。

B. 原因
  • ドライブTR(トランジスター)不良。

C. 修理状況
  • 電解コンデンサー交換(オーディオコンデンサー使用)
    LED1部交換
    配線手直し、補強
    抵抗1部交換
D. 使用部品
  • バイアス/バランス半固定VR                  2個
    抵抗                                  2個
    電解コンデンサー                          個
    フイルムコンデンサー                       個
    LED                                  2個
E. 調整・測定

F. 修理費  95,000円

A. 修理前の状況
A11. 点検中 前から見る
A12. 点検中 前右上から見る
A13. 点検中 後から見る
A14. 点検中 入出力端子見る。
A15. 点検中 電源コード取り付け部。
A16. 点検中 後左上から見る
A17. 点検中 上から見る
A21. 点検中 下から見る
A22. 点検中 下から見る、下蓋取り付けネジ折れ。
A23. 点検中 下前から見る
A24. 点検中 下前左から見る
A25. 点検中 下後から見る
A27. 点検中 下後右から見る
A31. 点検中 上蓋を取り、上から見る。
A32. 点検中 上蓋を取り、上から見る。 右側メインVR。
A41. 点検中 下蓋を取り、下から見る。
A51. 点検中 プロテクトリレー配線、前回修理で端子が半田付け。
A52. 点検中 SP接続リレー基板裏。
C. 修理状況
C1. 修理中 左右終段+メイン取り出す。
C2. 修理中 左右終段、真ん中に、SP接続リレー基板。
C11. 修理中 終段TR(トランジスター)1
C112. 修理中 中段TR(トランジスター)1
C12. 修理中 終段+中段TR(トランジスター)基板1
C13. 修理(半田補正)後 終段+中段TR(トランジスター)基板1
C14. 完成終段+中段TR(トランジスター)基板1、 洗浄後防湿材を塗る
C15. 修理中 終段+中段TR(トランジスター)基板1裏
C152. 修理中 終段+中段TR(トランジスター)基板1裏、 SPへの出力配線がナットの間でショウト寸前、多分前回の修理時。
C153. 修理中 終段+中段TR(トランジスター)基板1裏、 SPへの出力配線がナットの間でショウト寸前、拡大。
C16. 修理(半田補正)後 終段+中段TR(トランジスター)基板1裏
C17. 完成終段+中段TR(トランジスター)基板1裏、 洗浄後防湿材を塗る
C21. 修理中 終段TR(トランジスター)2
C212. 修理中 中段TR(トランジスター)2
C22. 修理中 終段+中段TR(トランジスター)基板2
C23. 修理(半田補正)後 終段+中段TR(トランジスター)基板2
C24. 完成終段+中段TR(トランジスター)基板2、 洗浄後防湿材を塗る
C25. 修理中 終段+中段TR(トランジスター)基板2裏
C26. 修理(半田補正)後 終段+中段TR(トランジスター)基板2裏
C27. 完成終段+中段TR(トランジスター)基板2裏、 洗浄後防湿材を塗る
C31. 修理前 メイン基板
C32. 修理後 メイン基板 バランス・バイアス調整用半固定VR4個、電解コンデンサー4個、抵抗2個交換
C33. 完成メイン基板 洗浄後防湿材を塗る
C34. 修理前 メイン基板裏
C341. 修理(半田補正)中 メイン基板裏、 前回の修理で?離した銅箔。
C35. 修理(半田補正)後 メイン基板裏 半田を全部やり直す。 普通はこれで完成。
C36. 完成メイン基板裏 洗浄後防湿材を塗る
C4. 修理中 前パネル裏の基板類
C41. 修理前 VU基板
C412. 修理中 VU基板、抵抗が1個割れている
C42. 修理後 VU基板 抵抗1個交換
C43. 完成VU基板裏 洗浄後防湿材を塗る
C44. 修理前 VU基板裏
C442. 修理中 VU基板裏、 未使用ICの足は無半田。
C443. 修理中 VU基板裏、 未使用ICの足は無半田2。
C45. 修理(半田補正)後 VU基板裏、LED2個交換。
C46. 完成VU基板裏 洗浄後防湿材を塗る
C51. 修理前 定電圧基板
C52. 修理後 定電圧基板 電解コンデンサー個交換
C53. 完成定電圧基板裏 洗浄後防湿材を塗る
C54. 修理前 定電圧基板裏
C542. 修理中 定電圧基板裏、 未使用ICの足は無半田。
C55. 修理(半田補正)後 定電圧基板裏。
C56. 完成定電圧基板裏 洗浄後防湿材を塗る
C61. 修理前 メインVR。
C62. 修理(半田補正)後 メインVR右。
C63. 修理(半田補正)後 メインVR左。
C71. 修理前  SP接続リレー基板。
C72. 修理後  SP接続リレー基板、 リレー交換。
C73. 修理前  SP接続リレー基板裏。
C74. 修理(半田補正)後  SP接続リレー基板裏。
C75. 完成SP接続リレー基板裏 洗浄後防湿材を塗る。
C81. 修理前 入出力端子。
C82. 修理(半田補正)後 入出力端子。
C91. 修理前 底蓋止ネジ、折れている。
C92. 修理中 底蓋止ネジ、 タップをたっている所。
CA1. 交換部品
CB1. 修理前 上から見る
CB2. 修理後 上から見る
CB3. 修理前 下から見る
CB4. 修理後 下から見る
E. 調整・測定
E1. 出力・歪み率測定・調整
    <見方>
   下段左端 オーディオ発振器より400HZ・1KHZの信号を出し(歪み率=約0.003%)これをAMPに入力し、出力を測定
   下段中左 オシロ=入力波形(オーディオ発振器のTTLレベル)   下段中右上=周波数計
   上段左端 電圧計=L側出力電圧測定、黒針のみ使用
   上段中左 歪み率計=出力の歪み率測定 左メータ=L出力、右メータ=R出力
   上段中右 電圧計=R側出力電圧測定、赤針のみ使用
   上段右端 オシロ=出力波形 上=R出力、下=L出力(実際にはRL電圧計の出力「Max1V」を観測)
   下段中右上 デジタル電圧計=R出力電圧測定 下段中右下 デジタル電圧計=L出力電圧測定
E21. R側SP出力電圧32V=128W出力 0.03%歪み 1000HZ、測定は電源電圧100Vで行う。
E22. L側SP出力電圧32V=128W出力 0.05%歪み 1000HZ
E23. R側SP出力電圧32V=128W出力 0.02%歪み 400HZ
E24. L側SP出力電圧32V=128W出力 0.03%歪み 400HZ
E4. 完成  24時間エージング。
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