CounterPoint SA−5.1. 2台目修理記録
平成27年2月5日到着   3月7日完成
A. 修理前の状況
  • 抵抗が焼けたらしく白煙を上げて音が出なくなりました。
    電源部のレギュレーター管の不良により一 部抵抗が焼損した模様です。
    真空管は6G-C5で、焼けた抵抗は10K 1/2Wが2本、ついでに本体基板中央付近の巻線抵抗10K 5Wも気になるので金属皮膜抵抗に変更して2本、私の方で手配しました。
    更に電源トランスも レアショートしていると思われ、プライトロンを手配しました。
    電源トランスはオリジナルがEIコアの物ですが、もう入手不可能です。
    そ こで設計者のマイク・エリオットが同プリアンプのアップグレードで使用したトロイダル・トランスに目を付け手配したものです。
    トランスの形状が異なるので、シャーシー取付けに多少の加工を要します。


B. 原因
  • 経年劣化。
    入力切り換えSW不良。


C. 修理状況
  • 全真空管ソケット交換。
    電解コンデンサ−増量交換。
    フイルムコンデンサ−交換。
    基板・配線手直し、補強。
    半固定VR交換。
    電源トランス交換、支給品。
    1部抵抗交換、支給品。
    入力切り換えSW修理。
    ユーザーの希望により整流管「6CA4」を残しました。

P. 電源部修理状況

U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定
V. TubeTester HickokTV−2B/Uによる購入真空管測定
D. 使用部品
  • フイルムコンデンサ−               29個。
    電解コンデンサ−                16個。
    半固定VR                      4個。
    電源トランス交換                 1個、支給品。
    抵抗                         4個、支給品。


E. 調整・測定

F. 上位測定器による 調整・測定

G. 修理費  105,000円    「オーバーホール修理」
                       「但し、真空管は別途」

S. CounterPoint SA−5.1 の仕様(カタログ・マニアルより)

Y. ユーザー宅の設置状況

A. 修理前の状況
A11. 点検中 前から見る
A12. 点検中 前右から見る
A13. 点検中 後から見る
A132. 点検中 後から見る。 ノアの正規輸入品。
A14. 点検中 後左から見る
A15. 点検中 上から見る
A16. 点検中 上・下の蓋を取り、上から見る。
A162. 点検中 上・下の蓋を取り、上から見る。 基板固定ビスの上にシールドが有る。
A21. 点検中 下前から見る
A22. 点検中 下前左から見る
A23. 点検中 下後から見る
A24. 点検中 下後右から見る
A25. 点検中 下から見る。
A26. 点検中 上・下蓋を取り、下から見る。
A31. 点検中  熱で半田も腐食?
A32. 点検中  交換する真空管ソケット。
A33. 点検中 出力RCA端子。
A34. 点検中 入力RCA端子。
A35. 点検中 交換されたメインVRは日本アルプス製、よって軸は細くツマミは偏心。
                              左=交換出来る同型日本アルプス製、 右=交換出来る中国製。
A51. 電源部点検中 前から見る
A52. 電源部点検中 前右から見る
A53. 電源部点検中 後から見る
A54. 電源部点検中 後左から見る
A55. 電源部点検中 上から見る
A57. 電源部点検中 カバーを取り、上から見る
A58. 電源部点検中 カバーを取り、右から見る
A59. 電源部点検中 カバーを取り、左から見る
A61. 電源部点検中 下前左から見る
A62. 電源部点検中 下後右から見る
A63. 電源部点検中 下から見る。
A7. 電源部点検中 背丈が無いので、左端のTMCのみ使用可。
A8. 電源部点検中 電源トランス等支給品。
C. 修理状況
C11. 修理前 AMP基板
C12. 修理前 AMP基板、 チャネルごとの入力VRは将来の「ガリ」に備えてWで使用。
C122. 修理中 AMP基板、 さらに「ラウドネス用」接点を連結する。
C123. 修理中 AMP基板、 コンデンサーシールドを取り修理中。
C13. 修理後 AMP基板、 半固定VR4個、フィルムコンデンサー22個、抵抗2個交換。
C132. 修理中 AMP基板、 折角のWフィルムコンデンサー接続なのに端子に半田接続。
C133. 修理中 AMP基板、 2個のフィルムコンデンサー端子共に基板端子に挿入し半田接続。
C134. 修理中 AMP基板、 2個のフィルムコンデンサー端子共に基板端子に挿入し半田接続。
C14. 完成AMP基板  洗浄後、コートを塗布。
C15. 修理前 AMP基板裏
C16. 修理(半田補正)後 AMP基板裏
C17. 完成AMP基板裏  洗浄後、コートを塗布。
C21. 修理前 定電圧基板
C22. 修理後  定電圧基板 電解コンデンサー7個、フィルムコンデンサー6個交換
C23. 完成定電圧基板  洗浄後、コートを塗布。
C24. 修理前 定電圧基板裏
C25. 修理(半田補正)後 定電圧基板裏
C26. 完成定電圧基板裏  洗浄後、コートを塗布。
C31. 修理前 真空管基板、定電圧部
C312. 修理前 真空管基板、ソケットを半田固定する時は、ジャンク真空管を挿して行う。
C32. 修理後 真空管基板、定電圧部 9ピンソケット2個、7ピンソケット1個、電解コンデンサー1個、抵抗2個交換
C322. 修理後 真空管基板、定電圧部。 支給の抵抗に交換。
C33. 完成真空管基板、定電圧部  洗浄後、コートを塗布。
C34. 修理前 真空管基板裏、定電圧部
C35. 修理(半田補正)後 真空管基板裏、定電圧部
C36. 完成真空管基板裏、定電圧部  洗浄後、コートを塗布。
C41. 修理前 真空管基板、AMP部
C42. 修理後 真空管基板、AMP部 9ピンソケット4個、電解コンデンサー1個交換
C43. 完成真空管基板、AMP部  洗浄後、コートを塗布。
C44. 修理前 真空管基板裏、AMP部
C45. 修理(半田補正)後 真空管基板裏、AMP部
C46. 完成真空管基板裏、AMP部  洗浄後、コートを塗布。
C51. 修理前 プロテクト基板、電源投入後一定時間、出力をアースする
C52. 修理後 プロテクト基板 電解コンデンサー1個交換
C53. 完成プロテクト基板裏部  洗浄後、コートを塗布。
C54. 修理前 プロテクト基板裏
C55. 修理(半田補正)後 プロテクト基板裏
C56. 完成プロテクト基板裏部  洗浄後、コートを塗布。
C61. 修理中 パネル洗浄
C71. 修理中 入力切り換えSW修理・清掃・給油
C81.交換部品
C82. 交換部品2
CA1. 修理前 上から見る
CA2. 修理後 上から見る
CA3. 修理前 下から見る
CA4. 修理後 下から見る
P. 電源部修理状況。
P11. 修理前 整流基板。
P12. 修理後 整流基板、 MT9ピンソケット1個、電解コンデンサー7個交換。
P13. 修理前  整流基板裏
P14. 修理(半田補正)後  整流基板裏
P15. 完成整流基板裏。 洗浄後、コートを塗布。
P21. 修理前 電源部 上から見る。
P22. 修理後 電源部 上から見る。
P23. 修理前 電源部 右から見る。
P24. 修理後 電源部 右から見る。 ブロック電解コンデンサーは下からクッション固定する。
P25. 修理前 電源部 左から見る。
P26. 修理後 電源部 左から。 ブロック電解コンデンサーは下からクッション固定する。
P27. 修理後 電源部 下から見る。 旧トランス止めビス穴埋め。
P28. 修理中 電源部のコネクター点検
U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定
U1. 付属真空管。
付属真空管「6DJ8」右から1番目、2番目、3番目、「5651」、「6JC6」、「6GC5」1番目、2番目、「6CA4」。
U11. 付属1本目「6DJ8」ユニット1。 Gm測定=10500μmho、 Ip=17.64mA。
                       測定条件、「Ep=90V、Eg1=−1.3V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
     相互コンダクタンス=12250μmho「Ep=90V、Ip=15mA、eg1=−1.3V」
1960/1962ナショナル真空管ハンドブック、全日本真空管マニュアル、オーディオ用真空管マニアル、69'東芝電子管ハンドブック、RC-30 Receiving Tube Manualより。
U12. 付属1本目「6DJ8」ユニット2。 Gm測定=12500μmho、 Ip=18.19mA。
U21. 付属2本目「「6DJ8」ユニット1。 Gm測定=11500μmho、 Ip=17.67mA。
                       測定条件、「Ep=90V、Eg1=−1.3V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
U22. 付属2本目「6DJ8」ユニット2。 Gm測定=12500μmho、 Ip=17.22mA。
U31. 付属3本目「「6DJ8」ユニット1。 Gm測定=9000μmho、 Ip=14.49mA。
                       測定条件、「Ep=90V、Eg1=−1.3V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
U32. 付属3本目「6DJ8」ユニット2。 Gm測定=9300μmho、 Ip=14.40mA。
U41. 付属4本目「「6DJ8」ユニット1。 Gm測定=11000μmho、 Ip=17.01mA。
                       測定条件、「Ep=90V、Eg1=−1.3V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
U42. 付属4本目「6DJ8」ユニット2。 Gm測定=11500μmho、 Ip=17.00mA。
U5. 付属「6JC6」。 Gm測定=7600μmho、 Ip=6.33mA。
                  測定条件、「Ep=Esg=125V、Eg1=−0.98V」、Aレンジ=30000μmhoの測定。
     相互コンダクタンス=16000μmho「Ep=Esg=125V、Ip=14mA、Eg1=−0.98V」
全日本真空管マニュアル、オーディオ用真空管マニアル、69'東芝電子管ハンドブック、RC-30 Receiving Tube Manualより
U61. 付属1本目「6GC5」。 Gm測定=9000μmho、 Ip=48.3mA。
                 測定条件、「Ep=Esg=110V、Eg1=−7.5V」、Bレンジ=15000μmhoでの測定。
     相互コンダクタンス=8000μmho「Ep=Esg=110V、Ip=49mA、Eg1=−7.5V」
オーディオ用真空管マニアル、69'東芝電子管ハンドブック、RC-30 Receiving Tube Manualより
U62. 付属2本目「6GC5」。 
      グロー放電で測定不可
V. TubeTester HickokTV−2B/Uによる購入真空管測定
V1. ユーザー購入真空管「E88CC(6DJ8)」。購入先
    相互コンダクタンス=12250μmho「Ep=90V、Ip=15mA、eg1=−1.3V」
1960/1962ナショナル真空管ハンドブック、全日本真空管マニュアル、オーディオ用真空管マニアル、69'東芝電子管ハンドブック、RC-30 Receiving Tube Manualより。
購入真空管「E88CC」右から1番目、2番目、3番目、4番目。
V11. 購入1本目「E88CC」ユニット1。 Gm測定=12000μmho、 Ip=23.76mA。
                       測定条件、「Ep=90V、Eg1=−1.3V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
V12. 購入1本目「E88CC」ユニット2。 Gm測定=10000μmho、 Ip=22.37mA。
V21. 購入2本目「E88CC」ユニット1。 Gm測定=10500μmho、 Ip=19.94mA。
                       測定条件、「Ep=90V、Eg1=−1.3V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
V22. 購入2本目「E88CC」ユニット2。 Gm測定=10500μmho、 Ip=19.97mA。
V31. 購入3本目「E88CC」ユニット1。 Gm測定=10000μmho、 Ip=17.01mA。
                       測定条件、「Ep=90V、Eg1=−1.3V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
V32. 購入3本目「E88CC」ユニット2。 Gm測定=9500μmho、 Ip=17.03mA。
V41. 購入4本目「E88CC」ユニット1。 Gm測定=12000μmho、 Ip=23.03mA。
                       測定条件、「Ep=90V、Eg1=−1.3V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
V42. 購入4本目「E88CC」ユニット2。 Gm測定=7000μmho、 Ip=13.65mA。
V5. ユーザー購入真空管「6JC6A」。 購入先
     相互コンダクタンス=16000μmho「Ep=Esg=125V、Ip=14mA、Eg1=−0.98V」
全日本真空管マニュアル、オーディオ用真空管マニアル、69'東芝電子管ハンドブック、RC-30 Receiving Tube Manualより
購入真空管「6JC6A」右から1番目、2番目、3番目。
V51. 購入1本目「6JC6A」 Gm測定=15100μmho、 Ip=12.25mA。
                  測定条件、「Ep=Esg=125V、Eg1=−0.98V」、Aレンジ=30000μmhoの測定。
V52. 購入2本目「6JC6A」 Gm測定=17200μmho、 Ip=13.78mA。
V53. 購入3本目「6JC6A」 Gm測定=14400μmho、 Ip=10.42mA。
                  測定条件、「Ep=Esg=125V、Eg1=−0.98V」、Aレンジ=30000μmhoの測定。
V6. ユーザー購入真空管「6GC5」。 購入先
     相互コンダクタンス=8000μmho「Ep=Esg=110V、Ip=49mA、Eg1=−7.5V」
オーディオ用真空管マニアル、69'東芝電子管ハンドブック、RC-30 Receiving Tube Manualより
購入真空管「6GC5」右から1番目、2番目、3番目。
V61. 購入1本目「6GC5」。 Gm測定=9000μmho、 Ip=49.14mA。
                 測定条件、「Ep=Esg=110V、Eg1=−7.5V」、Bレンジ=15000μmhoでの測定。
V62. 購入2本目「6GC5」。 Gm測定=9000μmho、 Ip=48.40mA。
V63. 購入3本目「6GC5」。 Gm測定=7500μmho、 Ip=43.65mA。
                 測定条件、「Ep=Esg=110V、Eg1=−7.5V」、Bレンジ=15000μmhoでの測定。
測定電源は安定化(電圧・周波数)電源を使用し、AC115V 60Hzで行う。
プレート波形を観測しながら測定する。
V71. 他購入真空管「電圧標準管 5651」。 購入先
          放電開始電圧=105V、電極間電圧=約87V、電圧変動範囲=2V/(1.5〜3.5mA)
V72. 他購入真空管「整流管 6CA4」。 購入先
           ヒータ電圧=6.3V、ヒータ電流=1A、入力コンデンサー容量=50μF
E. 調整・測定
E0. 出力・歪み率測定・調整。 仕様から1V出力で測定。低域に設計があるので、20Hz測定追加。
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
E11. Line20Hz入力、R側出力電圧=1V、 0.0832%歪み。
                 L側出力電圧=1V、 0.0673%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E11. Line50Hz入力、R側出力電圧=1V、 0.0632%歪み。
                 L側出力電圧=1V、 0.0551%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E12. Line100Hz入力、R側出力電圧=1V、 0.0662%歪み。
                   L側出力電圧=1V、 0.0517%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E13. Line500Hz入力、R側出力電圧=1V、 0.0663%歪み。
                   L側出力電圧=1V、 0.0568%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E14. Line1kHz入力、R側出力電圧=1V、 0.0624%歪み。
                 L側出力電圧=1V、 0.0516%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E15. Line5kHz入力、R側出力電圧=1V、 0.0684%歪み。
                L側出力電圧=1V、 0.0634%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E16. Line10kHz入力、R側出力電圧=1V、 0.0573%歪み。
                   L側出力電圧=1V、 0.0556%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E17. Line50kHz入力、R側出力電圧=0.8V、 0.031%歪み。
                  L側出力電圧=0.8V、 0.037%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
E18. Line100kHz入力、R側出力電圧=0.4V、 0.033%歪み。
                   L側出力電圧=0.4V、 0.040%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
E21. MM_50Hz入力、 R側出力電圧=1V、 0.1386%歪み。
                   L側出力電圧=1V、 0.1373%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E22. MM_100Hz入力、R側出力電圧=1V、 0.1521%歪み。
                   L側出力電圧=1V、 0.1648%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E23. MM_500Hz入力、R側出力電圧=1V、 0.118%歪み。
                   L側出力電圧=1V、 0.116%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E24. MM_1kHz入力、R側出力電圧=1V、 0.1080%歪み。
                  L側出力電圧=1V、 0.1048%歪み。
                      「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E25. MM_5kHz入力、R側出力電圧=1V、 0.0255%歪み。
                 L側出力電圧=1V、 0.0272%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
    写真紛失
E26. MM_10kHz入力、R側出力電圧=1V、 0.1117%歪み。
                  L側出力電圧=1V、 0.1153%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E27. MM_50kHz入力、R側出力電圧=0.8V、 0.17%歪み。
                   L側出力電圧=0.8V、 0.18%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
F. 上位測定器による 調整・測定
F0. 下のオーディオアナライザーで自動測定
F11. 入出力特性測定(Line_LowLevel入力)。 RLの出力差は真空管の特性差。
        AUX入力端子へ150mV一定入力 VRはmax。
        平均で1V出力   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F12. 入出力特性測定(Line_HighLevel入力)。 RLの出力差は真空管の特性差。
        AUX入力端子へ150mV一定入力 VRはmax。
        平均で1V出力   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F13. 歪み率特性測定(Line_HighLevel入力)
        AUX入力端子へ150mV一定入力 VRはmax。
        左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F21. 入出力特性測定(MM_HighLevel入力)
      MM入力 入力電圧=2mV一定入力 VRはmax   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F22. 入出力特性測定(MM_HighLevel入力)
      MM入力端子へ8mV入力 VRはmax   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
Y1. ユーザー宅へ設置
S. CounterPoint SA−5.1 の仕様(マニアル・カタログより) 
型式 真空管式プリアンプ SA−5.1
ゲイン(1kHz) ローゲインRIAA入力:49dB
ハイゲインRIAA入力:65dB
再生帯域幅 5Hz〜88kHz(無負荷時)
5.5Hz〜83kHz(50kΩ負荷時)
5.5Hz〜50kHz(50kΩ、1000pF負荷時)
SN比(100mV、1kHz入力基準) -86dB(400Hz〜80kHz、入力ショート)
-83dB(20hz〜80kHz、入力ショート)
全高調波歪率 0.18%(1Vrms出力時、1kHz)
RIAA偏差 40Hz〜22kHz ±0.05dB
ライズタイム 4μsec(無負荷時)
7μsec(1000pF負荷時)
最大出力 30V(ピーク)
使用真空管 増幅管6DJ8=4本、基準電圧管=5651、エラーアンプ管=6JC6A、
シリーズレギュレーター管=6GC5
外形寸法 本体:幅483×高さ64×奥行297mm
電源:幅105×高さ110×奥行293mm
重量 本体:4.7kg
電源:3.4kg
価格 \650,000(年代不明)、 シルバーモデルの他にブラックモデルもあり。
                    sa51_243
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