受信機 修理記録
◆送信機 ◆トランシーバー ◆真空管受信機 ◆真空管送信機  ◆真空管トランシーバー ◆ETC
   2020年以前の修理費は参考です。
JRC(日本無線)の製品
 NRD−515、NDH−518. 3台目(2007年6月)
 NRD−515、NDH−518. 2台目(2005年5月)
 NRD−515、NDH−518 (2002年2月)
KENTECの製品
 BCL−1 受信機(2002年9月)
Anritsuの製品
 受信機(2002年8月)
 RG55A(LSB改造含む)3台目(2007年2月) ZN331A. 3台目
 RG55A(LSB改造含む)2台目(2006年12月) ZN331A. 2台目
 RG55D(2003年4月)
 RG53A(LSB改造含む)3台目(2003年5月)
 RG53A(LSB改造含む)2台目(2003年5月)
 RG53A(LSB改造含む)(2003年4月)
COLLINSの製品
 51S−1(2002年7月)
 HF−2050(R5099)(2003年9月)
FURUNO(小林無線製作所)の製品
 AS−76(2002年7月)
協立電波(株)の製品
 RA−003B(2007年3月)
             通常修理 &オーバーホール修理の違いは此方参照
このHP(HomePage)は、修理依頼者の為に作成して有ります。 このHPを修理の参考にするのは、適切では有りません。  このHPに表されている処置だけでは、修理完成しない場合が有ります。修理資料はメールにて(有料)、但し 無機種もあり、必ずしも提供するものいでは有りません。
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